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『SNSのビジネス活用』について ~企業公式SNSの活用例~

業界を盛り上げるために

一昨年に外食業である吉野家が発した公式Twitterから、予想だにしなかった現象が起こりました。

「外食戦隊ニクレンジャー」という、肉関連企業5社で作る戦隊ヒーローを発案したがボツになったので、投稿だけしました、との内容でした。

ところがこのツイートに、即日中にガストが参戦したいとリプライを送り、さらにその後ケンタッキー、モスバーガー、さらには吉野家の直接の競合である松屋が次々と参戦を表明し、Twitter内における戦隊ヒーローが誕生しました。ちなみに、続いて悪役として体重計測器のタニタがマッドサイエンティスト役で名乗りを上げ、花王のヘルシアもそのサポート役として悪役に名乗り出ました。

外食産業全体を盛り上げたいという目的や、ライバルである企業とも手を取りあう姿勢が、消費者にとって好意的に取られ、Twitter上は大いに盛り上がりました。なかには自作でコスプレを製作する人や、挙句は絵本が販売されるという現象にまでなりました。この当時筆者もTwitterで閲覧しておりましたが、発信者の方が楽しそうに発信していますので、ついこちらも楽しい気分にさせられました。

コロナ禍で痛手を被っている外食産業は、今こそ消費者を平和で幸せな気分にさせるようなSNSが求められているのかもしれません。

 

中の人

普段SNSを利用する方には一般的な言葉となった「中の人」。SNSでは、主に企業公式SNSなどを発信する担当者のことを指します。企業におけるSNSの発信は、より早くより多くの人に、ほとんどが無料での発信ができ、今では企業のイメージやブランディングに強い影響を与えております。

 

しかしながら、一旦発信すると即効で、不特定多数に、また別のSNS上にも拡散がされてしまうため、例えば企業の機密情報や、人としてモラルを欠く性質のものは、またたく間に広がり、炎上する可能性があります。しかも単純に内容として面白味の無いものも、企業への好意的なイメージを損なう可能性をはらんでおります。

そうなると、発信は無料ではあるが、炎上に伴うクレーム対応に多くの時間が割かれることになります。

 

昨今では、数多くの炎上した事例が挙げられています。昨年度の炎上件数も右肩上がりで増え続けております。しかしそれらの事例を集約、フィードバックすることで、現在では特に企業SNSではより洗練されたSNS発信が行われるようになっております。

また、最近では企業のSNSマーケティングにおける「中の人」のスキルを養成する専門のサービスも出てきております。

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