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『防犯対策』について ~コロナ禍での防犯の見直し~

無事故無違反だった知人

先月の6日から15日にかけて、春の全国交通安全週間が行われていました。50年以上前の1968年

から現在にかけては、この安全週間の期間内において、1日ごとの交通事故の統計を取っておりました。

そして、今年の4月8日に初めて、「死亡者数ゼロの日」を達成しました。53年で初、ということでこれは非常に素晴らしいことで、まさに長年の取り組みの努力が結実したものといえますね。

とはいえ、期間中の死亡者数は減少したものの、交通事故件数自体は前年同期比では10%以上増加したとの結果でした。これは昨年初めてのコロナ禍で外出自粛の増加による影響ともみられます。

ただし、安心していられない状況もあります。昨今の道路交通を取り巻く環境からみると、高齢者ドライバーの免許書の返納数が過去最高となった点、さらに近年ではより高度な安全機能装備が充実化している車が増えた点などを鑑み、相対的に考えてみれば、もっと交通事故件数は減らすことができるはずであり、まだまだ安全運転の意識を考える必要があると思われます。

さてこの交通安全週間の最終日である4月15日の夜、筆者の古くからの知人より、一本の電話がありました。

その知人は仕事で大きなプロジェクトがひと段落したそうで、その日の帰宅途中コンビニへ立ち寄りました。駐車場へ停める際、後方に駐車していた車にわずかではあるが接触してしまった、との事でした。バックモニターを見ながら駐車していたが、そのモニターには自身の車のリア(後部)のエアロパーツ部分が映っていなかったことから発生した事故だとの事。後部に付けていたドライブレコーダーの動画を筆者もLINEを通じて確認しましたが、幸い、時速5キロ以下での走行で被害者の方の車の損傷も無く、身体にもケガなどは無かったようです。その知人とは幼少からの知人でなんでも話し合えるような仲で、だからこそ当夜も電話があったのですが、筆者は知人が安全運転者だと思い、実際今まで被害者になることはあれど加害者となることは、ただの一度も無かったです。誰にでも起こり得ることだ、と再認識しました。

 

外出自粛により防犯対策を改めて見直す

新型コロナウィルスの影響は、大げさではなく世界中で暮らしを一変させ、また感染防止策は今なお続いております。日本ではテレワークが一般的となり、依然として外出自粛が求められております。

テレワークで平日での在宅が多くなった家庭が増え、侵入盗(空き巣)は狙われにくい環境となり、実際に発生件数自体も減っています。しかし、在宅が多くなったことでかえって懸念される要因も、実は多くあります。

例えば、外出するにもマスク着用が当たり前となりました。このことで、自宅周辺に不審者がいる事への警戒が取りづらくなります。犯罪者の多くは、往々にして犯行前に下見を行います。マスク着用により、下見が非常に行い易い状況となっております。マスク着用については致し方のないことなので、対策としては玄関を出入りするタイミングでは、特に周囲への警戒を怠らない事です。犯罪者は素早く家屋内に進入し、自分の風体や特徴を隠すように行動します。

またコロナ禍では、ある種の象徴のようにもなった、フードデリバリー業者や宅配業者が日常的に住宅街にいる事も、見知らぬ人が近所にいる環境になっております。また人は見かけ、例えばデリバリー業者のバックパックや宅配業者の制服に簡単に騙されてしまいます。外見の思い込みをなくす、という事も大切ですね。

外出の自粛により高齢者の一人での在宅時間が増え、電話による詐欺も増えています。なりすまし詐欺や特殊詐欺、コロナ給付金詐欺というものが挙げられます。対策としては、防犯機能付きの電話があります。

自動録音機能が付いたものは、会話の前に「録音されています」と音声が流れます。また、電話を出る前に出ても問題無いかを、ランプによって知らせてくれる機能もあります。

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