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『メンタルケア』について ~情報の取捨選択を~

こっそり検索

昨年、子ども達の漢字や習字をしている姿を見て急に思い立ち、筆者が一人で受けることになった漢字の検定試験。有難く合格を手にし、また今年も漢字の検定試験の季節がやってきました。今度は子ども達と家族で申し込みをしました。漢字に触れる機会が多くなってから、言葉そのものに対する興味が出だしてきて、TV番組のテロップで難読漢字が出ると凝視するようになってきました。

近頃はスマホアプリでの多言語翻訳ソフトや、ChatGPTの本格的な普及などと、世間を非常に賑わせているAI技術ですが、筆者の志向する漢字や言葉の知識などは、ともすれば時代に逆行していると思われるかもしれませんね。子ども達の検定を勝手に申し込んだけれど、筆者の志向に巻き込んだのでは、などと一抹の不安を覚えています。

よくビジネスの打ち合わせなどで、横文字を多用する人がいます。近年になってより多くなった気もします。

その昔、ある若手社員との会話で「バジェット」という言葉を初めて聞いたときに、心の中で「語感から何か飛び出すような意味かな?でも年下に聞くのも恥ずかしいな」と思いながら、そのまま流してしまい、話の内容を誤解した時がありました。筆者はその直後にこっそりとスマホ検索をし、学習しました。

筆者が勉強不足だったのかもしれませんが、数日後、他の同僚にそれとなく話すと、その方も若手社員と話した直後にこっそりスマホ検索していると聞き、笑ってしまいました。

会話とは、意思疎通を図るという目的においての一つの手段で、その道具として言葉が使われます。したがって、本来の意思疎通ができなければ、難しい言葉や横文字を多用するのは有効ではないのかもしれません。

 

偏った情報にさらされる

さて、今回のテーマ「メンタルケア」について、メンタルケアが必要である背景について述べたいと思います。

筆者がよく思うのは、昨今は名も知らぬ一般の方でも、本当にさまざまな方法で、自らの表現や意見、情報を発信できるようになったな、ということです。ある一般の方のつぶやいたSNSに対し、企業の公式SNSから反応があり、それが社会へ広がることも全然珍しいことではないです。実に面白いことですね。

しかし、そういっただれでも参加できるような状況は、自然、裏付けのない怪しい情報や、心の暗い部分まで吐き出してしまう装置としても機能します。良いモノ悪いモノ、玉石混交で混じっています。

例えば根拠のない情報を信じ、閲覧するうちに、「おススメ」欄がアップされて、同様の内容に偏った情報にさらに取り込まれるということも十分に考えられます。

高度に発達した情報化社会は、人の暮らしの発展に深く広く寄与しているのですが、膨大な情報によりインターネットやSNSで情報過多が起こり、一個人にたいして心の無い言葉が投げかけられることもあります。

現代人は、そういった状況にさらされる可能性の中に常に身を置いているといっても過言ではありません。

聞かなくて良い情報、知らなくて良い情報に傷つけられ、自分の為だけの時間を削がれることもあります。

何事も良い面もあれば悪い面もあり、ネット社会も然りで、ことビジネスに関してインターネットは欠くことのできないツールです。必要であれば、そのうえで悪い面をケアする方法としてメンタルケアというものが重要になっていきます。最近では街中に「ストレスケアクリニック」という看板も見かけるようになりました。

また「産業医=(職場で労心身の健康管理を行う医師)」についても、中小規模の会社であっても一定の従業員数がいれば、産業医の選任が法律で義務付けられています。

普段働いている会社員の方でも、「産業医」という味方が存在する、という知識だけでもあれば、自分を守る手段ができると思います。

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