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昨今のチョコ事情

コロナ禍のバレンタイン

さて、先日はバレンタインデーでしたね。昨今では、自分へのご褒美に購入する「マイチョコ」や、普段仲の良い友達に渡す同士で交換し合う「友チョコ」など、バレンタインデーチョコの役割が広くなり、よりフランクになっている感があります。筆者の学生時分は、当日ともなると勝手に変に緊張したりしたものですが・・・。

そんな中、今年はコロナ禍という事も有り、例年と異なる変化が見られたようです。

ある調査によると外出自粛や在宅勤務の影響で、直接人と会う機会が無くなったこともあってか、「義理チョコ」や「本命チョコ」を渡した人が減少したとのことでした。今年は当日が日曜日だった、というのも会社等の人への義理チョコが減った理由かと思われます。

 

父親としては・・・

ちなみに筆者はというと、妻と娘から手作りのケーキを頂きました。娘も小学校の高学年くらいにもなると、図書館から本を借りてきて、お菓子作りはほぼ自分で作れるようになっています。最近は筆者の父(娘の祖父)がお菓子作りにハマっており、それに触発された形の娘は特に苦労する事もなく、チーズケーキを完成させていました。こうやってみると、小学生の男子とはやはり違いますね。

また、娘は「友チョコ」や「義理チョコ」に関してはコロナの影響で、手作りチョコは憚られ、市販のチョコを買っていました。それを朝早くから自転車で配りに行っていました。あまり大きな声では言えませんが、一人の父親としては多少(多少というより、結構)気になったのが「本命チョコ」の行方ですが、無粋なこと、と自身を戒めつつ未だに聞けていないですね。

 

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