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『秋の交通安全週間』について ~高齢ドライバー問題~

秋の交通安全週間の結果発表

前回までは交通安全に関する筆者の意見や、最近の体験談などを述べてまいりました。

さて、今秋9/21~9/30に行われた交通安全週間の結果が先日リリースされましたので、発表いたします。

期間中の死者は87人(昨年同期と比べて2人マイナス)でした。その中で、自動車乗車中が35人、二輪車乗車中が16人、自転車乗車中が10人、歩行中が26人でした。

これから読み取れるのは、車両別の台数に占める死者数で、二輪車がかなり高いということです。やはり二輪車は事故の瞬間その衝突エネルギーをもって身体が投げ出されますので、この事実は重要になります。

また、二輪車の死亡事故原因における体の部位別では、全体の30%~35%は頭部損傷です。こちらはヘルメットでもSG規格やJIS規格などが適合されたものを使用するのがマストとなります。皆さまも、ヘルメットは着用義務があるので頭部については比較的想像し易いと思います。

ところが意外にも多いのが30%程度の割合で、胸(及び背中)です。30%というと、頭部と同じくらいに危険な箇所だと考えられます。胸部プロテクターを着用しているのは1割にも満たない8%程度。危険個所であるという認識が極めて低いです。筆者はバイク乗車時必ず胸部プロテクターを着用しています。

筆者としては、最低でもこういった知識だけでも知っておいてほしいと思います。

また、当該期間中死者数で年齢別では、56%が65歳以上とやはり高齢者の割合が多いです。

これについては、筆者自身も困っていることがあります・・・。

 

父親の運転について

筆者の父親は寡黙でおとなしい性格で、今も元気に母親と定年後の生活を楽しんでおります。

しかし、筆者が運転免許を持ち、徐々にこちらが運転する機会が多くなるにしたがって、次第に父親の運転は危ないな、と感じることが多くなりました。

父親自身は長らくゴールド免許を保持し続け、「優良ドライバー」とあくまで免許書の上では分類されております。しかしながら、同乗すると正直恐いです。よく言われる、ハンドルを握ると性格が変わり、自信に満ちて、強気になる傾向があります。

齢もすでに70代後半にさしかかり、幸い事故などは起こしていないのですが、優良ドライバーという自信もあるのでしょう、以前に交通量の多い道で、隣にクルマが見えているのに、目視無しウィンカー無しで進路変更した時は、さすがに注意しました。

その後なるべく刺激しないように母親を経由して伝えましたが、さらに厄介なことに、運転に自信があるがゆえに、運転免許を持たない者から注意を受けたのが癪にさわったようで、その時は大変困りました。その時筆者の対処法は、筆者の嫁から柔らかく伝える、という手段でした。これは成功し、おそらく同じ悩みを持つ方はいらっしゃると思いますが、できるだけ血の繋がっていない方からソフトに諭す、というのがおすすめです。

前述の交通安全期間の記事には、都道府県別で最多は12人の北海道でした。

父親が初めてスピード違反で捕まったのが、新婚旅行の北海道旅行とのこと。これに高齢者という要因が加わった時に、どのくらいリスクが伴うか、ということです。

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